ひとり旅をじっくり楽しむのなら~「ピンポイント」を意識したプランづくり

2023-05-23

せっかくの旅行だったのに、せせこましく日程を消化するだけで終わってしまったという経験はありませんか?

移動の時間ばかりかかってしまい、目的地での滞在時間はごくわずか・・・記念撮影とお土産購入とトイレで終わり・・・これでは、ひとり旅に出たかいがありません。

その原因は、プランを盛りだくさんにしてしまう「欲張り過ぎ」にあります。

「いいところどり」の観光旅行なら、スポット巡りでも構わないかもしれません。ですが、ひとり旅で「リフレッシュしたい」のなら、プランの組み方を工夫してみませんか。

 

工夫のキーワードとして「ピンポイント」という言葉を掲げます。

「ピンポイント」は、極小のねらい目と訳しますが、このサイトでの解釈は「絞り込んだその先」という意味で用いることにします。

ひとり旅のプランを組むうえで、「ピンポイント」を意識することにより、旅先でのゆとりやリフレッシュにつながります。

具体的にどう意識すればよいのでしょうか。

 

✔️ 旅先ピンポイント

これは、目的地を1カ所に絞るという意味です。

複数の観光地が近接している場合、「せっかくなら両方行ってみたい」と思いがち。そこを、あえて1カ所に絞ってしまうのです。

見どころが少ないと思われる観光地でも、一日じっくりと滞在していれば、何か新しい発見ができるかもしれません。それもまた、ひとり旅の醍醐味と言えるのです。

どうしても2カ所巡りたいのなら、どちらか1カ所をメインに据え、もう1カ所は次のひとり旅に向けた「下見」にしておけばいいでしょう。

 

✔️ 旅先ピンポイント

「を」と「で」の違いですが、この場合は旅先での過ごし方を指します。

見どころの多い観光地では、あれもこれも見たくなるのは当たり前です。ただ、これも「いいとこどり」し過ぎると、バタバタと巡ってしまいがち。

ひとり旅の一番の目的が、グルメなのか、まち歩きなのか、歴史探訪なのか。それを考えてみれば、おのずから見どころを絞ることができるはずです。

旅先は非日常の世界・・・せっかくのひとり旅、心身をリフレッシュしたいものです。落ち着いて「コーヒーの一杯」が飲めるようなプランを組み立ててみませんか。

 

「ピンポイント」を意識した旅程って、言うは易く行うは難しで、実際に旅先では「あれも、これも」と思ってしまうものです。でも、それはそれでいいじゃありませんか。旅先では臨機応変、失敗しても自己責任、だから楽しいのです🤩

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