真夏もひとり旅がしたい・・・でもご用心!注意しておきたいポイントを解説

夏休みにひとり旅を考えている方も多いでしょう。

真夏のひとり旅には、他の季節とは異なる様々なリスクがあります。最大のリスクは「暑さ」で、熱中症予防が必要なことは言うまでもありません。

夏だからこそ訪れたい観光地も数多くありますので、出来る限りの暑さ対策を講じ、思い出に残る楽しいひとり旅をしたいものですね。

今回は、真夏のひとり旅で注意しておきたいポイントについて解説します。


広告

 

★★★怖いのは「熱中症」★★★

暑さ対策を講じる最大の理由は「熱中症」を予防することです。
熱中症になってしまうと、体温が上昇して調節がきかなくなり、体内の水分や塩分のバランスが崩れて、さまざまな症状を引き起こします。

熱中症を疑われるサインには以下のものがあります
・立ちくらみ
・筋肉のこむら返り
・体に力が入らない
・けいれんがある
・まっすぐに走れない、歩けない
・体が熱い

こうした症状が出たら、いち早く応急処置が必要となります。とくにひとり旅ですと、周りに誰も助けてくれる人がいない、という事態も想定されますので、自覚症状が出たらいち早く対応しましょう。
※参考 全日本病院協会サイト「熱中症」解説

 

旅先での熱中症予防法

・日中の屋外移動はできるだけ避ける

真夏のひとり旅では、暑さがピークとなるお昼前から午後4時くらいまでは、できるだけ屋外移動を避けたほうがいいでしょう。

スケジュールの都合で、どうしてもその時間帯に移動しなければならないというケースも考えられます。

そんな時は、バスや鉄道などの公共交通機関に乗るか、短い距離であってもタクシーを利用しましょう。

「歩くのには自信がある」と思っていても、暑さは体力を消耗させてしまいます。熱中症予防はもちろんですが、疲労をためないことも大切です。

 

・どうしても徒歩で移動しなければならない時は?

そうは言っても、状況によっては歩いて移動せざるをえないことも少なくありません。その場合も、万全な熱中症対策をしましょう。

首都圏など大都市でしたら、地下道を歩くことをおススメします。地上部より迷いやすいかもしれませんが、日差しは確実に避けられます。

屋外を歩く場合には、日陰のあるところを選びましょう。多少回り道になったとしても「急がば回れ」と言います。熱中症予防こそが最優先です。

こまめな水分補給も大切です。水分補給をする時は必ず日陰を選び、歩きながら飲むのではなく、小休止をして飲むようにしましょう。

真夏の歩きには帽子が必要不可欠ですが、より効果的なのが「日傘」です。
これについては、次の持ち物のところで改めてご紹介します。


広告

 

真夏のひとり旅に欠かせない持ち物

◇帽子

頭を直射日光から守るために必要不可欠なグッズと言えます。日差しをさけるためにツバが深めの帽子をかぶるようにしましょう

◇日傘

帽子よりもさらに効果的なのが日傘です。男性も日傘を持ち歩く人が増えています。旅行の際は携帯用の雨傘を日傘代わりに使ってもいいでしょう

◇日焼け止め

服装が半袖とか、短パンになり、手足の地肌が出ている部分は、日焼け止めをしておきたいです。日焼けも体温を上昇させる原因になってしまいますので、お忘れなく

◇熱中症予防アイテム

最近は、ポータブル扇風機やネッククーラーといった熱中症予防アイテムが続々とお目見えしています。これらを有効活用するのもいいでしょう。

◇大きめのタオル

汗かきの方でなくても、真夏は汗をかきます。大きめのタオルを持っていけば、汗を拭くのにも十分でしょうし、水に濡らして体を冷やすこともできます。

◇サングラス

これは熱中症対策というよりも、紫外線対策として持っていると便利です。メガネの上から付けられるタイプのサングラスもあります。

新型コロナウイルス対策として「マスク」を着用している方も、まだまだ大勢いらっしゃいます。ただ、日中の屋外でのマスクは、熱中症のリスクを伴います。コロナか熱中症か、どちらのリスクが高いかを見極めて、付けたり外したりしましょう😷

 

真夏のひとり旅~そのほかの注意点

雷雨には厳重警戒

真夏の午後は天候が急変しがちです。空が曇ってきたかと思ったら、いきなり大粒の雨が落ちてきた・・・なんてことも少なくありません。

雨が降り出した時はもちろんですが、降っていなくても雷の音が近くで聞こえるようでしたら、できるだけ屋内に退避してください。

ゲリラ豪雨や突風によって、交通機関が乱れることも十分考えられます。早めに移動すべきか、あせらず待つか。気象情報をこまめにチェックしながら行動しましょう。

 

ホテルでの過ごし方

ホテルで一夜を過ごす時、冷房はどうすればいいでしょうか? 真夏は熱帯夜になることも多いですので、つけっぱなしにしてもかまいません。

冷房が効きすぎていて、寝ている間に体が冷えて体調を崩してしまっては元も子もありませんので、涼しすぎないよう適温で、風量も抑え気味にしておきましょう。

冷房をつけっぱなしにする場合、厚手の掛け布団であっても寝る時には掛けて寝るようにすれば安心です。

 

飲み過ぎご用心

旅先でお酒を飲むのが楽しみという方も多いでしょうが、ついつい飲み過ぎて二日酔いになってしまうと、熱中症のリスクも高まってしまいます。

キンキンに冷えたビールで喉を潤すのがたまらない・・・ところですが、アルコールの量はホドホドにしておくのがいいかもしれません。

水分補給も忘れてはなりません。ビールや水割りで水分が取れると思いがちですが、アルコール以外の水分をしっかりと取るようにしましょう。

 

繰り返しますが、熱中症には十分警戒しなければなりません
しっかりと予防策を取ったうえで、真夏のひとり旅を存分にお楽しみください。

 

併せてお読みください


広告

(Visited 111 times, 2 visits today)